カンニング竹山のこと

先日、テレビを見ていたら、カンニング竹山が「若い頃に債務整理したことがある」と言っていた。

親の遺産相続に伴って自己破産した経歴があると読んだことがあるが、本当だったんだな。

遺産を相続すれば借金も相続してしまうことを知らなかったか、多分相続した後で借金の存在を知ったのだろう。

相続放棄してれば借金を引き継ぐこともなかった。

さて、金額が大きかったら自己破産しかないし、借金が全部消えて白紙からスタートできる楽さもある。

持ち家もないのに個人再生を選んで返済を続けるより、いい場合もある。

しかし、金額がそんなに大きくないなら断然、任意整理を選択すべきだ。

簡単に言うと利子を勘弁してもらって、元金だけ3~5年で返す方法。

これは強制力はなく、応じるかどうかは債権者の任意だ。

だから任意整理に応じてくれない場合もある。

しかし、この方法のいいところは自己破産や個人再生と違って、債権者を平等に扱う必要がない点だ。

住宅や車のローンは普通通りに払いながら、サラ金だけ圧縮することもできる。

ただし、相手が任意で応じてくれれば、の話だが。

カンニング竹山に話を戻すと、彼がこんなに芸能界で生き残るとは当初思えなかった。

初めてみた時は相方がまだ生きていて、コンビだった。

やけくそみたいなキレキャラはうるさいだけで少しも面白くなかった。

だが、彼には若い頃の自己破産などで培われたど根性があったのだろう。

腐ったリンゴを取り除け!

会社を経営している友人から相談があった。

太陽光発電システムを売っているのだが、外回りの営業マンのサボりに困っているらしい。

確信犯と思しき人間が一人いて、毎日朝から晩まで営業しているはずなのに、全く売れない。

ICOCAの交通機関利用記録と日報を照合してサボりを監視しているそうだが、そこには矛盾はない。

しかし、営業部員のほとんどが彼のサボりを確信していて士気がダダ下がりということだ。

社長も十中八九サボりだと確信しているが、証拠がないので手が打てない。

どうしたらいいだろう?というのだ。

「探偵を雇って行動調査をかけたらすぐわかるじゃないか」と私は答えた。

つまり尾行して隠し撮りするのだ。

浮気調査の場合と違って相手は警戒していないはずだから、調査は簡単に済むはずだ。

例えば、有名大手の原一探偵事務所なんかがこの種の調査を引き受けてくれるそうだ。

探偵社に頼めばそこそこの費用がかかるが、そいつが空費する給料や交通費をなくせるなら安いものだ。

それ以上に腐ったリンゴを社内においておくことで、他のリンゴも全部腐ってしまうのが怖い。

こんな営業マンをいつまでも飼い続ければ、まじめな営業マンがやる気をなくしてしまう。

友人は納得して帰っていったが、すぐに行動を起こせるだろうか?

夏が近づいてきた!

ようやく本当に暖かくなってきた。

「暑さ寒さも彼岸まで」などと言うが、それは冬の凍える寒さのことであって、彼岸の後もうすら寒い季節は長い。

4月の寒さは本当にこたえる。

気温で測れば2月とは比べ物にならない暖かさだけど、ストーブが欲しくなる日もある。

体も心も寒さに飽き飽きしているところに少し寒いのが来るととてもこたえるのだ。

これは10月以降の真夏日に似ている。

9月の残暑は覚悟しているが、10月以降は心も体も想定外なのだ。

ま、とにかく、ようやく寒い季節が終わった。

夏が早く来てほしい。

夏が来たところでビーチに行ってナンパしたりするわけでもなく、特別楽しいことなど別にない。

8月ともなれば「早く涼しくなってほしい」などとほざいているに決まっている。

そうとわかっていても、今は夏が恋しいのだ。

海やプールに行く機会もあまりないとは思うが、肌の露出は確実に増える。

周囲に迷惑をかけないように、すねのムダ毛処理ぐらいはしておこうか。

今年は除毛クリーム(メンズ用)に挑戦してみたいと思っている。